旅、釣りブログ

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セントーサ島

朝日のなげかける陰影によってあたりの光景は息をのむほどの美しさになる。

 

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熱い紅茶とマシュルームやトマト入りの柔らかなオムレツ、さっくりと焼かれたクロワッサンをいただく。お皿にフルーツをのせ歩いてるとさきほどオムレツを焼いてくれたブロンズ肌のお兄さんが前方から来てすれ違う時に愛嬌のある笑顔で微笑む。

 セントーサ島

今日はシンガポールの南側にあるセントーサ島の観光に行こう。この島には大人も子供も一緒にアクティブ体験をたのしめる乗り物やスリリングなバンジージャンプ、テーマパークユニバーサルスタジオテシンガーポールそしてカジノやビーチまである。そしてレストランはローカルフードから高級フランス料理店までそろっている。

 ケーブルカー

タクシーでフェバーピークまで行きそこからケーブルカーに乗って周りの景色を堪能しながらセントーサ島に入る。チケットはセントーサ島に入る入場料も含まれる。売られているのは片道チケットはなく往復チケットのみだった。当日券33S $を購入してからも並ばずにケーブルカーに乗れた。

ケーブルカーは少しずつ上に昇っていくのだが頂上まできて降りていく時の正面の景色の見え方がジェットコースターに似ていて多少のスリリングもあじわえた。

木々は高く生い茂り朝の空気は素晴らしくかぐわしい。

 

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生きていて良かったとつくづく思いたくなるのは素晴らしい景色を見たこういう時だ。

 

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本島から乗る事10分ケーブルカーセントーサ島に到着した。ケーブルカーをおりてすぐの土産物売り場を抜けて歩いていくと木々の生い茂る場所にインド孔雀の親子に遭遇した。

 

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ケーブルカーの良い所はチケットを往復購入すれば電車と違い待つ事なく、相席もなく、美しい景色を360度パノラマビューで堪能できるのだ。ケーブルカーシロソ・ビーチへ行ったり、ケーブルカーマーライオン駅へ行ったり出来るのだ。

 

しかもシロソ.ビーチを観光に行くにはケーブルカーセントーサ島駅からケーブルカーインビアルックアウト駅まで乗り換えが必要だが駅までは徒歩3分程の便利さだ。

チケットを見せて乗り込みシロソ.ポイント駅に向かう。

 

この素晴らしい景色は日々のあらゆる煩いからの解放を象徴している。

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シロソ・ポイント駅に着くとビーチに向かった。

事前予約でスムーズにレンタサイクルも借りれる。上からも下からの照り返しも容赦のない猛烈な暑さなので帽子とサングラスは必要だ。

木陰に座り静かな島を見ていると猿が遠くを歩いていく。自然にどっぷり浸かれるのどかな場所だ。

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次に私は ケーブルカーマーライオン駅を目指す。

ケーブルカーからシルバーのバンジージャンプが見える。高さもかなりありとてもワイルドだった。 

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セントーサ島のランドマーク、セントーサ.マーライオンが見えてきた。

セントーサマーライオンは高さ37メーターでエレベーターで上がりセントーサ.マーライオンの口から島全体を眺められるそうな。

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ここは観光客の写真スポット。

近くで写真を撮っていた女性に写真をお願いした。

彼女はきりっとした青い瞳の目鼻立ちでブロンドヘアーをポニーテールにまとめ、しゃんと背筋は伸ばしていて短いショートパンツからすらっと長い足が伸びている。彼女は私のただ立っているポーズよりもっとパワフルに楽しんでいるポーズを要求し自分がポーズの見本をしてみせる。

いつのまにかカメラマンのような彼女は10枚ほど私のエネルギッシュな写真を撮っていた。

そして彼女の後ろにはカメラを持った観光客が 数人並んでいた。私は彼女にお礼を言う。彼女は屈託無く笑う。そしてつぎの人からカメラを受け取りレンズをのぞく。

彼女は未来永劫、いろんな国の観光客に深く感謝されることになるだろう。

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しばらく周りを散策してみると素晴らしい建物が目の前にあらわれた。

ホテル.マイケル

世界的建築家マイケル.グレイヴスが設計したもので繊細かつ曲線も美しいデザインだった。

フランス料理の三つ星レストランのジュエル.ロブションと2つ星のレストランラトリエ.ドウ.ジュエル.ロブションがこのホテルの1階に入っている。(写真向かって左右にそれぞれの看板とメニューが置いてある)

日本にも恵比寿ガーデンプレイスにはジュエル.ロブションと六本木ヒルズ内にはラトリエ.ドゥ.ジュエル.ロブションがある。

 

きっとこちらもサービス、インテリアは一流なのだろう。

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 ミッシェランガイド

セントーサ島には2016年にミッシェランガイドに載ったレストランが4店舗もあった 。

シンガポール唯一の3つ星レストランはジュエル.ロブション 。

2つ星のレストランはラトリエ.ドゥ.ジュエル.ロブション。

フォレスト森、オシアステーキ&シーフードグリルがそれぞれミッシェラン1つ星。

 

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 カジノ

カジノが見えてきた。

エスカレーターで地下に行ってみる。

入り口で警備員にパスポートを見せれば入れる。

室内の写真撮影は禁止だった。

入り口を入ると中はかなり涼しくて爽やかだ。

室内は思ったよりもグリーンとベージュでシックなデザインだった。

しばらく見物してわかった事はこういってもよいのなら弱そうなディーラーの周わりには人が多くいて賭金も高く積まれて盛り上がっていた。中国の年配の方々がかなり熱くなっていた。

白熱したムードに喉が渇いたのでドリンクバーへいくと飲み物はソフトドリンクのみだが無料だった。

 

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噴水の向こう側にまわる。セントーサマーライオンを遠くに望みながらベンチに腰を下ろし心地よく少しうとうとする。遠くから一段の男達が私の方へやってくる。身なりからみてインドの男達だろう。男達は一直線に私の方を目指してくる。8人が談笑しながら私に向かって歩いてきた。まもなく彼らは私を取りかこむと

憂い顔の一人の青年が写真撮って欲しいとカメラを差し出す。

私は軽くほほえみアイフォーンを受け取る。

もっと近付いて合図したり笑ってと言い彼等の笑顔と建物のバランスなど考え数枚撮影し憂い顔青年に確認してもらう。

浅黒い顔に歯が真っ白でとても幸せそうに笑った。

青年は嬉しそうにお礼を言い年配の男性に見せにいく。

いかめしいあごひげの長老は握手をしてくる。好奇心旺盛な瞳で私をじろじろ観察し態度はとても親しげで私に頷きかけ笑いかけ質問しかけそれからため息をついて指で唇を触りながら首を横にふる。ヒンドゥー語がわからない私に明らかに「お互い言葉が通じなく残念だ」そういってるのだ。

きっとなぜ何の目的で旅行に来たのかなど知りたがっているのだろう。

インド人8人が背を向けてまた談笑しながら去っていった。

彼らは黒目がちで多血質で陽気だった。

 

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ランチタイム

遠くで鐘の音が響く。お昼だ。12:30だ。

麺類が食べたくなりカジノの近くにある店に入ってみた。地元の女性客が一人で食べていたり空いてる店だった。

ラクサとフィッシュボールヌードルをカウンターで注文した。支払いが終わると引き換えに麺が出来たらブザー音がするマッチ箱ほどのものを渡された。

ブザー音が低くうなる。カウンターへ行く。恰幅の良い女性は私がトレーを運んでいくのを待っていた。

ラクサは干したカキやエビの旨味スープにココナッツミルクやプリプリの海老も入っていた。ピリ辛だがマイルドな味わいだった。フィッシュボールヌードル風は鶏だしが効いていてさっぱりヘルシーな味だった。どちらもシンガポール国民人気食の1つだ。

どちらも風味よく麺の硬さも丁度よく美味しく頂いた。

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ランチがすむと今日もまだ半日ある。楽しい旅はつづく。