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屈折ピラミッド、赤のピラミッド、階段ピラミッド、メンフィスのラムセス2世の巨像

屈折ピラミッド

途中から傾斜角度が緩くなっているピラミッド

 

屈折ピラミッド(Bent Pyramid)とは、エジプトのダハシュールにある古代エジプト古王国時代第4王朝のファラオでクフ王の父でもあるスネフェル王のピラミッドである。三大ピラミッドなどと共にメンフィスとその墓地遺跡として世界遺産に登録されている。

高さ105m、底辺189mであるが、特徴的なのは屈折ピラミッドの名のとおり途中で傾斜角度が変わっていて、下部は54度27分、上部は43度22分となっている。下側は崩れるのを防ぐために石は内側に向けて斜めに積まれている。

上側は平積みにしている。

この理由については、

同時期に同じ工法で建築されていた「崩れピラミッド」が完成直後に崩壊し、下側で使用した工法でこのまま建設を続けると、同じように崩壊する可能性が指摘され、途中から工法を変更した。
建造中に王が病気になったので、完成を急ぐため高さの目標を下げた
これが完成形であり、下エジプトと上エジプトの合一を象徴しているなどの説がある。

屈折ピラミッド - Wikipedia

 

赤のピラミッドこちらもクフ王の父スネフェル王が建設したものでエジプトのダハシュールにそびえ立つ。

高さ105m底辺の長さ220m傾斜角は屈折ピラミッドと同じで頂上部43.22度でゆるやかだ。内部の見学も出来る。三大ピラミッドなどとともにメンフィスとその墓地遺跡として世界遺産に登録されている。

 

スネフェル王が先に建設した屈折ピラミッドの約1キロメートル北方に建てられ、初めて直線のラインを持ち、壁面が二等辺三角形になっている方錐形の真正ピラミッドである。高さはクフ王のピラミッド、カフラー王(クフ王の息子)のピラミッドに次いで3番目に高い。

高さ104.4メートル、底辺218.5×221.5メートル、傾斜角度は43度19分。

 

 

赤色ピラミッドの名前の意味は表面の花崗岩が赤く見えることから名づけられた。

最初から赤かったのではなく、建設当初は白い石灰石に覆われていた。しかし、その大部分が持ち去られ、現在は基礎部分にその一部が残るのみである。

歴史 編集

このピラミッドは、スネフェルが建築した中で最後に当たる5番目のもので、4番目に建設した屈折ピラミッドのすぐ脇に建設されている。工事はスネフェルの治世30年に始まり、ピラミッドの落書きより建設に10年7か月を要したと考えられる。

 

赤いピラミッド - Wikipedia

 

 

 

階段ピラミッド(ジョセル王のピラミッド)

エジプト最古のピラミッド

 

エジプト最古のピラミッドは、サッカラにあるジェゼル王のピラミッド(サッカラのピラミッド)で、階段ピラミッドである。紀元前27世紀の第3王朝第2代王のジョセルが、イムホテプに造らせた。

ジェゼル王のピラミッドは、6層の階段状ピラミッドで、各層は、ピラミッド以前の方形の墓であるマスタバ状になっている。

 

続く第3~第5代のセケムケト、カーバー、フニも似た構造の階段ピラミッドを造ったが、いずれも半ば崩壊し埋没している。

フニが建造を開始し、第4王朝最初の王スネフェルが完成させたメイドゥームのピラミッドは、階段状ではあるものの、滑らかな側面への変化が見られる。スフェネルの屈折ピラミッドになると、階段はなくなった。

階段ピラミッド - Wikipedia

 

 

 

 

メンフィス遺跡の見学

メンフィス初代ファラオ.ナルメルがが5000年前南部と北部を初めて統一し築いた、古代エジプト最初の首都、森の都や白壁の都と呼ばれプタハ神を祭る美しい町として繁栄した。現在は野外博物館となっていて遺跡が主でラムセス二世の巨像やスフィンクスなどが存在する。

るるぶエジプト 古代遺跡コンプリートガイド JTBパブリッシングより

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ラムセス2世の巨像 

 ラムセス2世の巨像、第18王朝時代の繁栄を支えエジプトがオリエント最大の国家として栄えた時代の最大のファラオ。

プタハ神殿の入口に建立されたが地震で足首から足首下が破損した。地震により足首から下が破損したため現在は横たわるようにして保存されている。筋骨隆々なのは戦争の時に先頭をきって戦うことを求められたからだといわれている。左足の後ろにはファラオを支える華奢な女性の手が書かれている。

るるぶエジプト 古代遺跡コンプリートガイド JTBパブリッシングより

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 スフィンクス

スフィンクスアラバスター製(アラバスターとは大理石の名前です。)

ギザのスフィンクスについで国内2番目の大きさ。全長8m高さ4.25m,重さ80t新王国時代第18王朝のアメンへテプ2世が造ったとされる。(在位紀元前1453〜1419年

るるぶエジプト 古代遺跡コンプリートガイド JTBパブリッシングより

 アラバスタースフィンクス

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ラムセス2世の立像

ラムセス2世の名が書かれているが別のファラオの像を名前だけ書き換えたのだという。

通常ファラオは二重冠(上下エジプトを表す)をかぶるがこの像は上エジプトの象徴、白冠だけかぶっているのが特徴

ラムセス2世が神殿に奉納した像、高さ7m

るるぶエジプト 古代遺跡コンプリートガイド JTBパブリッシングより

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メンフィス遺跡の見学は朝早かったため緑の木々に囲まれている遺跡は少しもやがかっていて夢のように美しく歴史の歩みを感じられいつまでも見飽きることはなかった。